2024年Amazonプライムデー間も無く開催!

サービス紹介

こんにちわ。

最近猛暑が続いており、家から出るのが億劫です。

タイトルの通りですが、2024年のAmazonプライムデーが間もなく開催される。

今年は、7月16日〜17日に開催されます。

また先行セールについては、7月11日から開催されます。

プライム会員になって、セールをお得に楽しみましょう。

本日は、まだプライム会員になていない方に、プライム会員のメリット、デメリットについて書いていこうと思います。

アマゾンプライム会員のメリットとデメリットについて説明します。

Amazonプライム会員のメリットについて

プライム会員になることで得られるメリットは大きく5つあります。

  1. 配送特典
  2. ストリーミングサービス
  3. プライムリーディング
  4. Amazonファミリー
  5. Prime Pantry

それぞれのメリットについて順番に解説していきます。

1.配送特典について

  • 迅速な配送: プライム会員は多くの商品が最短翌日配達されます。
  • 送料無料: 一部商品を除き、プライム対象商品の配送が無料です。

販売者、商品によっては送料が掛かるものございますので、ご注意ください。ただ、当日購入して、当日配送されるものもございます。感動の配送システムだと思っています。

また、プライム会員費を考えると、数回送料が無料になっただけで元が取れてしまいます。

2.ストリーミングサービスについて

  • Prime Video: 映画やテレビ番組が見放題。
  • Prime Music: 音楽が聴き放題。

プライムビデオ、プライムミュージックのサービスが利用可能になります。

有料のコンテンツもございますが、プライム会員の特典の範囲内でも十分満足できる量の視聴が可能です。

音楽も自由に選曲できる範囲に制限があるものの、人気楽曲も順次こうしんされてきますので、流行りのお音楽を聴くことができます。

映画や番組、音楽と私は他のサブスクは不要でこれ一本でも十分だと思っています。

3.プライムリーディング

  • 電子書籍: 数多くの本や雑誌、コミックが読み放題。

Kindleストアから、プライム会員なら無料で読むことができる書籍が多数あります。1冊1,000円の書籍を5冊読めば年間で元がとれるでしょう!

また電子書籍は通常の紙の書籍と異なり、割引される機会が多いです。

会員特典で安く購入することもできるので、非常におすすめです。

稀に電子書籍にはない書籍もありますが、十分賄えております。

ちなみに私は、電子書籍を読む際は、Kindle Paperwhite を使用しております。こちらの商品は、紙のような質感を有した状態で電子データで読書ができます。

Kindle Paperwhiteは読書に特化して設計された端末です。薄くて軽く、どこにいてもお気に入りの本を楽しめます。

6.8インチ、300ppiの高解像度のディスプレイは、紙の本のようにシャープで美しい文字を表示します。マットなE-inkスクリーンは前モデルに比べ最大設定で10%明るくなり、明るい陽射しの中でも反射をおさえた、紙のような読み心地。目に優しく長時間の読書でもスマホなどで見るよりも疲労が少ないと実感があります。

また、電子書籍専用媒体になるので、余計な情報が都度入ってこず、読書に集中できるということもおすすめポイントの一つになります。

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4.Amazonファミリー

  • おむつ割引: 定期おトク便でおむつやベビーフードが割引されます。

長男次男の際は特に利用することはありませんでしたが、今回はこちらも利用できそうであれば活用してみたいと思います。

ただ、ものによってはドラッグストアなどで購入した方が安価なものもありそうなので、吟味が必要なサービスかなと感じております。

セールなど頻繁に開催されるので、そういったお値打ちな機会を狙ってサービス利用ができればと思います。

5.Prime Pantry

  • 日用品のまとめ買い: 日用品や食品を特別価格で購入できます。

こちらもAmazonファミリーにも記載させていただいた通りかと思いますが、追記させていただくなら、ベビー用品も日用品も買い溜めしたりすると持ち帰るのが結構大変ですよね。

私のような田舎ものであれば自家用車があるので、購入したものを車にのせて移動することは容易ですが、都会で自転車や電車、バス等を利用して買い物されている方にとっては、自宅まで配送されることは非常にメリットのある事かと思います。

その他の特典

  • Amazon Photos: 写真を無制限に保存可能。
  • Twitch Prime: ゲームの特典や無料サブスクリプションが利用可能。

Amazon Photosは非常に優れたサービスです。プライム会員なら追加費用なしで写真をクラウドに無制限に保存が可能です。

動画はサイズに限りはございますが、写真保存だけでも大きなメリットと言えます。

Amazonプライム会員のデメリットについて

1.年会費

  • プライム会員は年会費が必要です。日本では年間4,900円(税込)または月額500円(税込)です。

プライム会員を維持するためには年会費が必要になります。前述したメリットと比較してこの会員費が割高にかんじるようであれば会員登録しない方がいいでしょうか。

大多数の方に魅力的なサービスだと個人的には思っています。

2.地域制限

  • 一部の特典やサービスは地域によって利用できない場合があります。

3.利用頻度によるコストパフォーマンスの違い

  • プライムの特典を頻繁に利用しない場合、年会費が無駄になる可能性があります。

4.コンテンツの入れ替わり

  • Prime VideoやPrime Musicのコンテンツは定期的に入れ替わるため、見たい作品や聞きたい音楽がいつでもあるとは限りません。

私の場合、今度見ようと思っていた映画が期間限定で無料で見られたものが、有料になっていることが実際にありました。

アマゾンプライム会員は、多くのメリットを提供しますが、個々の利用スタイルによってその価値が変わるため、自分のニーズに合っているかをよく考えることが重要です。

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