こんばんわ。
今更ながら、キャッシュレス化について記事にいていきます。
今ではキャッシュレスが徐々に浸透してきましたが、その火付け役は僕は「PayPay」だと思っています。
かなり普及していると自分では思っていますが、まだまだうまく活用されていない部分もあり、
僕なりの使い方や、お得なキャンペーン等紹介できればと思っています。
ぜひ参考にしていただき、一緒にキャッシュレス生活を楽しみましょう。
ネットバンクと連携
まずはネットバンクと提携しましょう。
実は、PayPayをダウンロードした当初は、ソフトバンクユーザーだったので、PayPayへの入金は「ソフトバンクまとめて支払い」で簡単にできました。
ソフトバンクユーザーはこれを使用するのが手軽でしょう。
携帯料金を見直し、楽天モバイルに乗り換えると、入金方法はネットバンクや、セブン銀行などのATMからの入金となります。
頻繁に利用しようと思うと、いつでも入金できる方がいいので、僕は「住信SBIネット銀行」と「PayPay銀行」を利用しています。
主に、「住信SBIネット銀行」から必要時にPayPay銀行に入金し、PayPay銀行からPayPayにチャージです。
ちなみに住信SBIネット銀行から直接PayPayにチャージ可能です。
面倒なので後者の入金がいいでしょう!
PayPayのメリット
PayPayのメリットはいくつかありますが、私が感じるメリットは以下の通りです。
- キャンペーンが頻繁に実施されている(お得)
- 使用可能な場所が多い(加盟店が多い)
- ポイントを運用もできる
1.キャンペーンが避難に実施されている
PayPayは定期的に大盤振る舞いなキャンペーンが実施されます。
過去のものだと、「100億円あげちゃうキャンペーン」や「超PayPay祭り」などが記憶に新しいのではないでしょうか。
これらのキャンペーンのときには、使用した金額に応じてPayPayポイントが大幅に還元されます。
(通常時もポイントで還元されますが!)
市町村や特定の企業、サービスとコラボしてポイント還元率がUPしているケースもあるので、そいうったチャンスはうまく活用しましょう。
このポイントを現金同様使用することもできますが、私はポイントの全てをポイント運用に回しています。
これについては後述します。
2.使用可能な場所が多い
そもそもこういったサービスは使用できなければ意味がありません。
もし利用可能な場所が少ないと、PayPayと、LINEpayなど複数のサービスに登録し、入金しておく必要があります。
一方PayPayは普及率が高く、現在およそ374万箇所で利用できるため、とりあえずPayPayに入金されていればなんとかなるパターンが多いのです。
例えば完全キャッシュレスでない方も、財布にたまたま現金がなくてもPayPayから支払うといったことも可能なのです。
そういった時はカードで払うよ!という方も一定数いると思いますが、これがキャンペーン時には大きくポイント付与されるので、使い分けしてみては如何でしょうか。
3.ポイント運用
すでに軽く触れましたが、還元されたポイントと「ポイント運用」という形で運用できるサービスがあります。
実際の株価や指数に連動しポイントで運用している金額が増減します。
私の場合は、現在までにポイントで22,993円分入金されていて、運用益をプラスすると現在の残高は24,063円になるということです。
一時期コロナバブル時は最高31,452円になっていた時期もあります。
要するにポイントで資産運用をしています。大きく増えることもあれば、減ることもあります。
当面使う予定もありませんので、まだ当面運輸は続けていくつもりですが、やがて溜まったポイントでその当時最新のMacBookでも買おうかなと目論んでいます笑
ちなみにこんな感じでポイントが付与されてきます。
日々の決済でも1円や数円加算されてきます。少し前にキャンペーン時に得たポイントが付与される予定がありますが、こういったものをうまく活用しポイントを運用しています。
ポイントで気軽に運用が体験できるのでおすすめです。
PayPayのデメリット
デメリットは電波が入らないと使用できないということです。
うまく通信ができず決済できないなどといった場合があります。
その場合はおとなしくカードで決済したりしています。
個人的には他に思いつきませんが、あり次第追記していきます。
まとめ
キャッシュレスでもQR決済ではPayPayが汎用性も高く使いやすいと思います。
まだまだ現金派のあなた。
まずはPayPayから始めてみてはいかがでしょうか?
レジでお札や小銭を数えたり、お釣りをもらったりということが一切なくなると非常に楽です。
財布も軽くなり身軽になります。
最悪携帯さえあればなんとかなります。
キャッシュレスは誰でも使えるので、徐々に生活に取り入れて行きましょう!
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