宮崎旅行①

雑記

こんにちわ。

ゴールデンウィークを利用して、宮崎へ旅行してきました。

今回は記事を分けて1日ごとにどのようなプランで活動したのかわかるように書いていきたいと思います。

マップでは約11時間の移動です。今回は行きは車で移動しました。

すでに連休は終わってしまいましたが、次の夏季休暇に向けてのプラン作成のお役に立てればと思います。

宮崎方面に遊びに行く際はぜひ参考にしてください。

止まったサービスエリア

今回はゴールデンウィークの渋滞を避けるため、夜に出発する計画でした。

関ヶ原インターより高速に乗りましたが、出発時刻はおよそ21時頃でした。

夜間の高速道路での走行ということもあり、結構頻繁に休憩しました。

本来なら、各SAごとにおすすめポイントを撮影して載せるつもりだったのですが、

出発前まで仕事だったためか、疲労と眠気から全然写真が撮れていませんでした。涙

覚えの有る限りの止まったサービスエリアは以下のような感じです。

止まったSA

  • 吉備サービスエリア(下り線)(2時40分頃)
  • 高坂サービスエリア(下り線)(3時50分頃)
  • 宮島サービスエリア(下り線)(4時50分頃)
  • 美東サービスエリア(下り線)(9時15分頃)

吉備サービスエリアに着くまでに、いくつか泊まってトイレ休憩はしていると思いますが、詳細をあまり覚えていません。。

それに夜間はあまりお店も空いていませんので。トイレで小休止する程度でした。

なぜかトイレにとても行きたくなり、何度も止まりました。

しっかり休憩をとったのは宮島サービスエリアです。ここで、仮眠休憩をしました。

7時頃まで休憩して、朝スタバで朝食を購入し、再出発しました。

7時まで待ったのは、スタバが7時オープンだったからです。

朝方、宮島サービスエリアから宮島が見えないかなーと眺めていましたが綺麗な夜景は見えましたが、特になにも発見することはできませんでした。

売店では、いろんなもみじ饅頭がバラで売られており、食べ比べや好きな味がを選ぶことができます。

この後、北九州で一度高速道路から降りて、いのちのたび博物館 (11時20分頃着~12時45分頃まで見学)に行ってきました。

北九州市立いのちのたび博物館

恐竜の骨格模型(かなり大型)が見られて、迫力があります。

入った瞬間は恐竜の博物館のように思いましたが、魚や小動物等の標本などもありました。

見応えのある博物館ですので、ついでがあれば寄ってみてはどうでしょうか?

見学後、昼食をどこで食べようか考えていましたが、事前にリサーチしておらず、ここ!という場所が決められなかったので、高速道路のサービスエリアで適当に食べようと走り出したところ、北九州からの高速道路では、食事ができるサービスエリアがありませんでした。

途中、パーキングは何箇所かありましたが、サービスエリアは別府湾までありませんでした。(北九州から別府湾までおよそ1時間30分)

なので、早めに昼食をとることをおすすめします。

もしくわ、別府までいき温泉街で温泉を満喫し、ご飯を食べることをおすすめします。

今回はお風呂で疲れを癒すため、「ひょうたん温泉」に寄りました。

別府の日帰り温泉なら源泉100%かけ流しの「ひょうたん温泉」へ
別府温泉を代表するひょうたん温泉は別府鉄輪にある源泉100%かけ流しの日帰り温泉です。別府・鉄輪温泉の蒸気を利用した砂湯や蒸し風呂、大浴場に露天風呂、家族風呂、更には地獄蒸し料理など一日中ご家族やカップルでお楽しみいただけます。

食事処も十分にあり、SAで食事をするよりもご当地の味を感じることができると思います。

ひょうたん温泉内の食事処のメニュー

別府名物・地獄の湯めぐりも時間があれば楽しめると思います。暑いので、真夏より春秋がオススメでしょうか!

ぜひ立ち寄ってみてください。

目的地の延岡まで移動し夜ご飯は「国技館」でいただきました。

味処 国技館
延岡での食事は「味処国技館」へどうぞ。地元で獲れる四季折々の素材を活かした自慢の料理を是非ご賞味下さい。延岡名物あゆやなも営んでおり、10月~12月初旬は獲れたての鮎(あゆ)と延岡の地ビールはいかがですか?

おすすめは、モツ煮と串類です。名物の地鶏も美味しかったです。

モツ煮は白味噌ベースで、中部圏で食べられるモツ煮とは見た目も違いました。

しっかりと、味が染み込んだモツ煮はお酒と合いそうです。

名物の地鶏も早速いただくことができました。

炭火焼のイメージが強くありますが、地鶏のたたきも歯ごたえのある食感で美味しくいただくことができました。

1日目はここまで。

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