paypay証券の活用方

資産運用

こんにちは。トモナリです。

本日は資産運用編で、私が趣味程度に活用しているpaypay証券について記事を更新します。

資産運用初心者の方にはどのような運用になっているのかリアルな情報を見ていただけると思います。まだ勉強中の私ですが一緒に成長していきましょう!!

paypay証券の運用方法

私は、毎月最低1万円を、paypay証券口座に入金し、特定の銘柄に少額投資をしています。

運用銘柄は以下

  • Apple(1株1.6万)
  • Amazon(1株 約2万)
  • alphabet(1株 31万)
  • Microsoft (1株3.2万)
  • Meta(旧Facebook)(1株約2.3万)
  • TESLA(1株9.6万)

要するにGAFAMにTESLAを加えた6銘柄に主に投資しています。個別株になりますので、部類としてはハイリスクな投資手法になりますが、1,000円からこれらの優良株に投資することができるのは他にないため、勉強をかねて少額分散投資をしています。

これらをそれぞれ1株購入しようと思うと、それだけで50万必要になります。優良株とわかっていても中々手が出せないのが正直なところです。ですが、paypay証券なら1,000円からの少額投資が可能なので、少しづつですが投資できるのです。

下落傾向時に追加投資

米国株の個別株投資は現在このpaypay証券でしかやっていませんが、スタンスとしては長期運用を前提としています。世界的な優良企業はさすがに大きく変動しないだろうということと、長期での成長が見込めると考え、私も長期で投資する考えです。

そのため、追加投資は下落傾向のタイミングで購入しています。この記事を書いているタイミングは絶賛下落中で含み損になっていますが、特に気にしていません。メンタル的には、「長期運用」「少額運用」だから特段気にしていないということです。

毎月1万円と目安予算を決めているので、焦って購入し「まだ下がるのか!」と損した気になることもありますが、勉強になったとプラスに考えています。

素人の運用状況

昨年9月より運用を開始し、現在は含み損もありますが約10万の株を運用してます。今回は紹介していませんが、値動きをみるためだけに一部のETFや1銘柄だけ日本株を購入しています。

ただ貯金していても、金利0.001%の時代です。銀行預金に預けていても何も変わりません。ほとんど目減りしないというメリットもありますが、こういった手軽に運用をスタートできる時代になったので、リスク資産にも挑戦してみるのはいかがでしょうか?

今後も、素人の運用状況について報告していこうと思います。

それでは、また!

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